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夜と週末は生碼麺の他に
¥350のタパスで呑める所が
他のラーメン屋さんとの違い。
「シメに行く、ラーメン屋さん」でなく、
「呑みからシメまで愉しめる、ラーメン屋さん」
だって、こんなタパス。
普通のラーメン屋さんでは出さないでしょう?
「銘柄豚のよだれ豚」
東京食肉市場協会が認定した、
“エリート中のエリート”の銘柄豚。
私「ロースだよね?」
店主「豚コマで注文しているんですが、
お肉屋さんがとても良い方で。
ロース多めで納めてくれるんです!」
取引先と良好な関係というのも
人気店の必要条件かも知れませんね。
銘柄豚は肌理が細かくて肉質が柔らかく、
澄んだ旨みは仄かに甘く。
日高の真昆布や生姜などの香辛料を漬け込んだ
特製・生碼酢の奥深い酸味が
キリリと銘柄豚の旨みを引き締め、
富士山麓のシャキシャキもやしと響きあう。。。
“よだれ鶏”は痺れるような辛さを愉しむ料理ですが
このよだれ豚は、
銘柄豚の清らかさを愉しむ料理ですね。
¥350のタパスとは思えない、風格有るひと品です!