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- 更新‘24/10/27
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- 更新‘24/10/27
先日、仕事帰りに労組の役員会で、歌舞伎町の本社へ行った。いつもは、役員会の前に、軽く夕食を摂ってから行くのだが、時間が無かったので、役員会が終わってから、一人で夕食。歌舞伎町のランドマーク的な老舗とんかつ屋さん「新宿すずや」でいただいた。今回は、名物「とん茶」１５００円。店内は、平日の午後８時半頃だったが、ほぼ満員。「とん茶」とは、とんかつ茶漬けの略で、もともとは、こちらの賄い飯だったが、人気メニューになった物。キャベツの乗った、とんかつを最初は、普通に御飯と食べ、御飯が少なくなった時にキャベツの乗ったとんかつの上からお茶をかけ、「とんかつ茶漬け」としていただく。ちなみに、御飯、味噌汁、お新香付きで、これらは、お替り自由。ややしょっぱめとメニューに書いてあったが、程好いしょっぱさ。御飯が、どんどん、進む。確かに、名物メニュー。