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- やきにく番長
- 肉を焼く。ただそれだけで、こんなに胸が高まる。 首に巻くエプロン。ジュージューと焼ける音。ひっくり返すときに感じる熱さ。 …[詳しく見る]
- ワンハンドグルメ(o^-')b
- 【ご当地グルメ】
- 更新‘25/11/25
- チャーハン食べたいっ (^ ^
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まずは幻の白レバーから。
これは、雌鶏100羽に1羽しかとれないといわれています。
数量限定、一人1本限りです。
白レバーというのはフォアグラの鶏版。
要は鶏の脂肪肝です。
人間って変なモノを食べますよね~。
しかも、これが高級食材だなんて。
1本590円なので、味わって食べねばなりません。
お次はむねと皮の抱き身を。
むね肉に皮を包んで焼いてあります。
柔らかいむね肉とパリっときつね色に焼きあがった皮との相性はバツグン。
これ、最高に美味しかったです。
そして、パリパリキャベツ
たたみいわし
ぎんなんを注文。
焼き物の焼き加減が絶妙で本当に美味しいです。
下町の大衆焼き鳥店だと1本100円程度ですから、いかにこの店が高級かわかりますね。
日本酒も珍しいのを置いていますが、やはりそれなりの値段。
「十四代」などは1合1,000円。
居酒屋感覚でガンガン食べて飲むというより、じっくりと美味しい料理とお店の雰囲気を味わう事をおすすめします。