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- めだか庵さん 2018/8/14 16:25
- 前回「峠の釜めし」を食べたのは、JR信越本線の横川ー軽井沢間が廃止される前でした。
今回、上信越自動車道の横川SA(上り)で、20年以上振りに購入。
午前中の訪問でしたが、Uターンラッシュと重なり賑わう店内で、飛ぶように売れていきます。
益子焼の釜の手触りは昔と同じ。この釜で丁度一合のご飯が炊けるんだっけ!
東京の自宅に持ち帰りいただいたのですが、ご飯がほんのり温かくて、陶器の保温性に着目された創業者の知恵に感服。(釜の底には実用新案登録番号の刻印がありました)
釜めしの具材を、私の好きな順に並べてみます。1位:あんず、2位:しいたけ、3位:鶏肉、以下、たけのこ、ごぼう、ウズラの卵、栗と続きます。
おっと、別添えのプラスチック容器に入った、小なす、小梅、わさび漬けも忘れちゃいけませんね!
懐かしの味に大満足です、ご馳走様でした~♪
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