(京都府/伏見・醍醐) 幻の中華そば加藤屋 伏見にぼ次朗への口コミ
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店に入るとすぐ右手に券売機があり、はじめてなので控えめににぼ一朗半にした。
ここのシステムは下調べしていたが、券を買ってコップとおしぼりとお箸をもって席に・・・っとあったが、お箸はカウンターに置いてあった。
こちらのお店はにほ三朗までは同額で食べられる。
また、森系は汁なしのラーメン。
しばし待ち麺がゆであがると店員さんが好みを聞いてくる。
ヤサイやアブラ、カラサなどを増やすか聞いてくれるのだがやはり初めてなので全部普通にしてもらった。
壁の色々な張り紙を読んでいるとラーメンが到着。
◆にほ一朗半 すべて普通
煮干しがてっぺんにのっている。
チャーシューはなかなか食べごたえあり。ちょっと脂身が多いかな。
極太の麺でこちらも食べごたえあり。
最後に食べ終わった後はどんぶりをカウンター上に置いておしぼりでカウンターを拭き、そのおしぼりをおしぼりをとったところの下の箱に入れておしまい。